韓国語の横道
スクールや学校では学べない(?)横道にそれまくった韓国語学習ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久しぶりにドラマを見ました。
「テロワール」(떼루아 2008年12月~2009年2月 SBS)
ワインレストランとソムリエたちのお話。(大雑把やな)
いがみ合う従業員たちが仲良くなり、
最初は冷たい男(恋人アリ)がじゃじゃ馬女子にいつの間にか惚れちゃう、という
ある意味安心して見れる、お約束なドラマです。
男前ナンバーワン!キム・ジュヒョク(김주혁)

1972年10月3日生まれ
180cm 70kg
そして、キ・テヨン(기태영)

1978年12月9日生まれ
182cm 64kg ほっそ!
デビュー作「地球勇士ベクターマン」って……
カッコよすぎて(笑)めちゃくちゃときめいてました。
キム・ジュヒョクもキ・テヨンも「カイスト」(ドラマ)に出てたんですね。
キム・ジュヒョクは知ってましたが、その時のキ・テヨンはあんまり覚えてないなあ。

「カイスト」時代のキム・ジュヒョク。若い!でもカッコイイ☆
つい趣味に走ってしまった……
実は「朱蒙」でソソノを演じたハン・ヘジンが主演。
「朱蒙」つながりでチョン・ホビン(ソソノの夫)もちらっとでます。
ドラマの最後の方で出てくる言葉をメモ。
「대빵」(てっぱん)
ドラマの中では、日本語の「鉄板」の意味で使われているのではないですよ。
語源はちょっとわかりませんが、「大将」「長」とか「すっごい、めっちゃ(副詞)」の意味で使われます。
ドラマでは「トップ」(レストランのトップ)という訳がついていました。
「テロワール」(떼루아 2008年12月~2009年2月 SBS)
ワインレストランとソムリエたちのお話。(大雑把やな)
いがみ合う従業員たちが仲良くなり、
最初は冷たい男(恋人アリ)がじゃじゃ馬女子にいつの間にか惚れちゃう、という
ある意味安心して見れる、お約束なドラマです。
男前ナンバーワン!キム・ジュヒョク(김주혁)
1972年10月3日生まれ
180cm 70kg
そして、キ・テヨン(기태영)
1978年12月9日生まれ
182cm 64kg ほっそ!
デビュー作「地球勇士ベクターマン」って……
カッコよすぎて(笑)めちゃくちゃときめいてました。
キム・ジュヒョクもキ・テヨンも「カイスト」(ドラマ)に出てたんですね。
キム・ジュヒョクは知ってましたが、その時のキ・テヨンはあんまり覚えてないなあ。
「カイスト」時代のキム・ジュヒョク。若い!でもカッコイイ☆
つい趣味に走ってしまった……
実は「朱蒙」でソソノを演じたハン・ヘジンが主演。
「朱蒙」つながりでチョン・ホビン(ソソノの夫)もちらっとでます。
ドラマの最後の方で出てくる言葉をメモ。
「대빵」(てっぱん)
ドラマの中では、日本語の「鉄板」の意味で使われているのではないですよ。
語源はちょっとわかりませんが、「大将」「長」とか「すっごい、めっちゃ(副詞)」の意味で使われます。
ドラマでは「トップ」(レストランのトップ)という訳がついていました。
PR
「明日は愛」1992~1994 KBS2
おすすめドラマ……というには古すぎます(笑)
今見たら非常にもっさい画ですが、
これこそがまさに当時のおしゃれ大学生の姿なんですねぇ。
イ・ビョンホンはまあいいとして、
友達の服がサンタクロース……。
さらにがっかりすることに
イ・ビョンホンが授業中に描いた落書き。
小学生かコラァ!
イ・ビョンホンファンはがっかりすることうけあいです。
ちなみにこのロケ地は、ソウル市立大学。
私の相方の出身校です。
ちょうど相方が大学生のときにこの撮影をしてたらしく、裏話がきけました(笑)
当時、大学内に赤い電話ボックスはなかったそう。
ドラマのために運んできたと言っていました。
はい!よくみてください!ボックスの下の黒い部分!
これはキャスターを隠しています!!
ちなみにもちっと前に電話ボックスがでてくる場面では
キャスターが豪快に見えてました(笑)
私はツタヤでレンタルしてみましたが……
字幕(訳)がちょっと変なところがありました。
オープニングも
「プロヂューさー」とか「キムゼヒョん」とか…… これってどうよ??
まあまあ、話の中身にもどしますと
「あのころは良かったな」という甘酸っぱい思いでいっぱいになります。
彼らが「文化批評財団」というサークルを作って、
毎回テーマを決めて勉強会(旅行とか)をするんですね。
ごっつい本を読み文学論を語ってみたり、あるときは哲学を語り
旅行に行くときはきちんとその地方のことをしっかり調べ……
とにかく、彼らの姿を見ていると
大学生はこれくらい本を読まなきゃ!と思わされます。
しかし、奈何せん映像が古いので……
イ・ビョンホンが好きで、80~90年代に大学生だった人にはハマるかもしれません(笑)
90年代の韓国の大学生の生活を知るうえではかなり貴重です。
特に友達を軍隊に送り出すときなんかの雰囲気は、なかなか味わえないものだと思います。
決して私達にはわからない「別れ」なんだなと。
相方は「なつかし~」と喜んで(?)ました。
ついでにオープニングもはっつけときます。 90年代の風を感じてください(笑)
おすすめドラマ……というには古すぎます(笑)
今見たら非常にもっさい画ですが、
これこそがまさに当時のおしゃれ大学生の姿なんですねぇ。
イ・ビョンホンはまあいいとして、
友達の服がサンタクロース……。
さらにがっかりすることに
イ・ビョンホンが授業中に描いた落書き。
小学生かコラァ!
イ・ビョンホンファンはがっかりすることうけあいです。
ちなみにこのロケ地は、ソウル市立大学。
私の相方の出身校です。
ちょうど相方が大学生のときにこの撮影をしてたらしく、裏話がきけました(笑)
当時、大学内に赤い電話ボックスはなかったそう。
ドラマのために運んできたと言っていました。
はい!よくみてください!ボックスの下の黒い部分!
これはキャスターを隠しています!!
ちなみにもちっと前に電話ボックスがでてくる場面では
キャスターが豪快に見えてました(笑)
私はツタヤでレンタルしてみましたが……
字幕(訳)がちょっと変なところがありました。
オープニングも
「プロヂューさー」とか「キムゼヒョん」とか…… これってどうよ??
まあまあ、話の中身にもどしますと
「あのころは良かったな」という甘酸っぱい思いでいっぱいになります。
彼らが「文化批評財団」というサークルを作って、
毎回テーマを決めて勉強会(旅行とか)をするんですね。
ごっつい本を読み文学論を語ってみたり、あるときは哲学を語り
旅行に行くときはきちんとその地方のことをしっかり調べ……
とにかく、彼らの姿を見ていると
大学生はこれくらい本を読まなきゃ!と思わされます。
しかし、奈何せん映像が古いので……
イ・ビョンホンが好きで、80~90年代に大学生だった人にはハマるかもしれません(笑)
90年代の韓国の大学生の生活を知るうえではかなり貴重です。
特に友達を軍隊に送り出すときなんかの雰囲気は、なかなか味わえないものだと思います。
決して私達にはわからない「別れ」なんだなと。
相方は「なつかし~」と喜んで(?)ました。
ついでにオープニングもはっつけときます。 90年代の風を感じてください(笑)